古代ギリシャコイン ポントス アミソス ドラクマ銀貨 前400-前350年 テュケ(運命の女神) 翼をひろげたフクロウ
古代ギリシャコイン ポントス アミソス ドラクマ銀貨 前400-前350年 テュケ(運命の女神) 翼をひろげたフクロウ
販売価格: 77,000円(税込)
作品詳細
ギリシャコイン ポントス アミソス ドラクマ銀貨
前400-前350年発行
オモテ:右向きのテュケ(運命の女神)
ウラ: 盾の上に立つ翼をひろげたフクロウ
サイズ:4,10g 15mm
ポントス地方・アミソス
黒海沿いの海港都市。前6世紀にミレトス人またはフォカイア人が入植したが、前5世紀中ごろにはアテネ人が入植し、ペイライエオスと改名。カッパドキアなどの小アジア奥地と黒海を結び要となり繁栄。
アレクサンドロス大王の時代にも自治を認められたが、前250年頃ポントス王国に併合された。
前400-前350年発行
オモテ:右向きのテュケ(運命の女神)
ウラ: 盾の上に立つ翼をひろげたフクロウ
サイズ:4,10g 15mm
ポントス地方・アミソス
黒海沿いの海港都市。前6世紀にミレトス人またはフォカイア人が入植したが、前5世紀中ごろにはアテネ人が入植し、ペイライエオスと改名。カッパドキアなどの小アジア奥地と黒海を結び要となり繁栄。
アレクサンドロス大王の時代にも自治を認められたが、前250年頃ポントス王国に併合された。