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古代ギリシャコイン(額装付き) ミュシア地方 キュジコス 前480-前450年 オボル銀貨 イノシシとライオン
作品詳細
古代ギリシャコイン ミュシア地方 キュジコス オボル銀貨 (額装付き)
前480-前450年発行
オモテ:左向きのイノシシの頭部
ウラ:左向きの大きく口を開けたライオンの頭部
サイズ:0,33g 10mm
額のサイズ:116mm×117mm
<キュジコス>
ミュシア地方、マルマラ海南沿岸の都市。現トルコのバリキサル。
前756年頃、ミレトス人により建設された。
地理的好条件から都市は栄え、前6世紀頃から大量のエレクトロン金貨を発行し、これらのコインはキュジケネスと呼ばれた。
キュジコスのコインの多くはマグロが刻まれているのが特徴である。
前480-前450年発行
オモテ:左向きのイノシシの頭部
ウラ:左向きの大きく口を開けたライオンの頭部
サイズ:0,33g 10mm
額のサイズ:116mm×117mm
<キュジコス>
ミュシア地方、マルマラ海南沿岸の都市。現トルコのバリキサル。
前756年頃、ミレトス人により建設された。
地理的好条件から都市は栄え、前6世紀頃から大量のエレクトロン金貨を発行し、これらのコインはキュジケネスと呼ばれた。
キュジコスのコインの多くはマグロが刻まれているのが特徴である。