古代ローマコイン 帝政期 アウグストゥス 前8年 クアドランス銅貨 繋いだ右手 金・銀・銅を扱う貨幣発行3人委員の銘 アウグストゥス、ローマでの銅貨発行を再開 

古代ローマコイン 帝政期 アウグストゥス クアドランス銅貨(4分の1アス銅貨)

前8年、ローマ発行

オモテ:PVLCHER TAVRVS REGVLVS (プルケル・タウルス・レグルス)
繋いだ右手 ケリュケイオン(伝令の杖)

ウラ:III  VIR A A A F F (Triumviri Auro Argento Aere Flando Feriundo 貨幣発行3人委員 金・銀・銅を鋳造し打刻する)
SC (Senatvs Consvlto 元老院の承認を得て)

サイズ:2,57g 18mm


貨幣発行人:アウグストゥス、プルケル・タウルス・レグルス(貨幣発行3人委員)


前8年に発行されたクアドランス銅貨。クアドランス銅貨はローマコインの中で最小額面のコイン。
アウグストゥスは前18年頃にローマで銅貨(セステルティウス銅貨、ドゥポンディウス銅貨、アス銅貨)の発行を再開させた。
さらに前9年にクアドランス銅貨の発行も再開させた。

繋いだ右手は、FIDES(忠誠)やCONCORDIA(和合)の銘と共に時たま、ローマコインに登場する。
右手は、忠誠の女神フィデスに由来する。10月1日に行われたフィデス神の祭儀では、神官たちが女神への忠誠を示すために右手を白い布で覆ったことをリウィウスが伝えている。
古代ローマコイン 帝政期 アウグストゥス 前8年 クアドランス銅貨 繋いだ右手 金・銀・銅を扱う貨幣発行3人委員の銘 アウグストゥス、ローマでの銅貨発行を再開 

販売価格: 100,000円(税込)

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