Parisii パリシーは時を越え古代ギリシャ・ローマ世界と出会うギャラリーです。
2000年以上前の古代ギリシャ、古代ローマ時代に実際に使われた大変貴重な貨幣(古代ギリシャコイン、ローマコイン、ケルトコイン)を専門に販売しています。
作品の選定には歴史的価値・芸術的価値に重きを置き、厳選に厳選を重ねております。
過去に販売した作品、当ギャラリーのコレクション等も、古代コイン図鑑として年代順に掲載させて頂いておりますのでご参照下さい。
また古代ギリシャ・ローマ世界に関連するアンティーク作品等も販売しております。こちらもお楽しみ下さい。

古代ローマコイン 共和政終焉期 ティトゥス・カリシウス 前46年 デナリウス銀貨 ユノ・モネタ肖像 コイン打刻道具一式

古代ローマコイン 共和政終焉期 ティトゥス・カリシウス 前46年 デナリウス銀貨 ユノ・モネタ肖像 コイン打刻道具一式

販売価格: 110,000円(税込)

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作品詳細

古代ローマコイン 共和政期  ティトゥス・カリシウス デナリウス銀貨 

前46年、ローマ発行

オモテ:MONETA(モネタ)
右向きのモネタ神肖像

ウラ: T CARISIVS (Titus Carisius ティトゥス・カリシウス)
貨幣打刻道具1式
(左)コインを掴むペンチ
(中央)鉄床とパンチ(またはウルカヌスの帽子、ウルカヌスは鍛冶の神)
(右)コインを打刻するハンマー

サイズ:3,77g 19mm

貨幣発行人:ティトゥス・カリシウス

モネタ神とコイン打刻道具が表されたデナリウス銀貨。
ローマコイン図像にモネタ神が最初に登場したコイン。


ユノ・モネタ神
モネタは女神ユノの呼称の1つ。
MonetaはMoneo(警告する、予言する)の動詞に由来するとされる。
ユノ・モネタの神殿は、前344年にカピトーニの丘に建てられ、コインの発行所が神殿に付随していたために、コインはMoneta モネタと呼ばれた。
Monetaは英語money、仏語monnaieの語源。