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古代ギリシャコイン(額装付き) キリキア地方タルソス スタテル銀貨 前361-前334年 バール神(農耕の神)の座像 牛を襲うライオン
作品詳細
古代ギリシャコイン キリキア地方タルソス スタテル銀貨 (額装付き)
前361-前334年発行
オモテ:鷲、麦穂、、ぶどう、笏を持つバール神(農耕の守護神)の座像
ウラ:牛を襲うライオン
サイズ:11,20g 25mm
額のサイズ:168mm×168mm
サトラップ、マザイオスの時代の銀貨。
タルソスは現在のトルコの南部、地中海沿岸から20km離れた場所に位置する都市です。前333年、アレクサンダー大王の支配下に置かれるまでは、アケメネス朝ペルシアのサトラップ(地方総督)の管轄下にありました。
前361-前334年発行
オモテ:鷲、麦穂、、ぶどう、笏を持つバール神(農耕の守護神)の座像
ウラ:牛を襲うライオン
サイズ:11,20g 25mm
額のサイズ:168mm×168mm
サトラップ、マザイオスの時代の銀貨。
タルソスは現在のトルコの南部、地中海沿岸から20km離れた場所に位置する都市です。前333年、アレクサンダー大王の支配下に置かれるまでは、アケメネス朝ペルシアのサトラップ(地方総督)の管轄下にありました。