古代ギリシャコイン カラブリア地方タラス ディオボル銀貨 前380-前325年 ヘラクレスの12の難業、ネメアーの獅子退治のコイン

古代ギリシャコイン カラブリア地方タラス ディオボル銀貨(2オボル)

前380-前325年発行

オモテ:ギリシャ神話の怪女スキュラが表された兜をつけた右向きのアテナ神

ウラ:TAPANTINΩN (タラスの) 
ライオンと闘うヘラクレス

サイズ:0.86g 10mm

ヘラクレスの12の功業の1つ、ネメアーの獅子退治が表されたタラスの銀貨。

<タラス>
イタリア半島カラブリア地方のタラスは最も繁栄したギリシャ都市の1つ。ラテン語ではタラントゥムと呼ばれたため、タラントと表記される場合も多い。
前8世紀にスパルタが建設した植民市。
哲人アルキュタスによって、前4世紀に最盛期を迎えた。
前272年にはローマの支配下に入った。
第2次ポエニ戦争時には、ハンニバルに占領されたが、前209年、再度ローマの支配下となった。
古代ギリシャコイン カラブリア地方タラス ディオボル銀貨 前380-前325年 ヘラクレスの12の難業、ネメアーの獅子退治のコイン