古代ギリシャコイン トラキア地域 タソス島 銅貨 前148年以降 アルテミス肖像 弓をかまえるヘラクレス

古代ギリシャコイン トラキア地域 タソス島 銅貨

前148年以降

オモテ:弓と矢を肩にしょった、右向きのアルテミス神の肖像
ウラ:ΘΑΣΙΩΝ (タソスの)
弓をかまえるヘラクレス

サイズ:8,04g 21mm


<タソス島>
タソス島はトラキア沿岸部に面した、エーゲ海最北に浮かぶ島。
紀元前7世紀ごろ、パロス島の植民市として建設された。
島は金や銀の鉱山が豊富であったこと、大理石の産地であったことから、非常に経済的に豊かな土地であった。

前490-前480年 ペルシア戦争中にタソス島もペルシア人の侵入を受ける
前478年 デロス同盟結成、タソス島も加盟
前465年 タソス島、パンガイオン山の金鉱支配をめぐって争いデロス同盟脱退
前463年 デロス同盟脱退により、アテネと戦争となり敗北、アテネの支配下に置かれる
前411年 スパルタと組んでアテネから独立
前357年 マケドニア王国の支配下に置かれる
前197年 キュノスケファライの戦いで、ローマがマケドニア王国に勝利し、タソス島は再び自治権を持つ
古代ギリシャコイン トラキア地域 タソス島 銅貨 前148年以降 アルテミス肖像 弓をかまえるヘラクレス