Parisii パリシーは時を越え古代ギリシャ・ローマ世界と出会うギャラリーです。
2000年以上前の古代ギリシャ、古代ローマ時代に実際に使われた大変貴重な貨幣(古代ギリシャコイン、ローマコイン、ケルトコイン)を専門に販売しています。
作品の選定には歴史的価値・芸術的価値に重きを置き、厳選に厳選を重ねております。
過去に販売した作品、当ギャラリーのコレクション等も、古代コイン図鑑として年代順に掲載させて頂いておりますのでご参照下さい。
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古代ローマコイン 帝政期 テトリクス 274年 アントニニアヌス銀貨 ガリア帝国最後の皇帝、テトリクスのコイン

古代ローマコイン 帝政期 テトリクス 274年 アントニニアヌス銀貨 ガリア帝国最後の皇帝、テトリクスのコイン

作品詳細

古代ローマコイン 帝政期 テトリクス アントニニアヌス銀貨

274年

オモテ:IMP C TETRICVS P F AVG (Imperator Caesar Tetricus Pius Felix Augustus インペラトル カエサル テトリクス ピウス フェリックス アウグストゥス)
放射光状王冠をつけた右向きのテトリクスの肖像

ウラ: SALVS  AVGG (Salus Augustorum アウグストゥスたちのサルス(健康))
サルス神(健康、安泰の女神)立像

サイズ:2,94g 19mm

テトリクス
在位271-274年

ウィクトリヌスが殺された後、アクイタニア総督であったテトリクスが帝位についた。
272年、テトリクスは息子のテトリクス2世を「カエサル」につけた。
274年、テトリクスはアウレリアヌスに降伏し、ガリア帝国は再びローマ帝国の属州に組み込まれた。
その後テトリクスは、ルカニア総督の地位を与えられ、息子テトリクス2世は元老院議員に迎えられた。