Parisii パリシーは時を越え古代ギリシャ・ローマ世界と出会うギャラリーです。
2000年以上前の古代ギリシャ、古代ローマ時代に実際に使われた大変貴重な貨幣(古代ギリシャコイン、ローマコイン、ケルトコイン)を専門に販売しています。
作品の選定には歴史的価値・芸術的価値に重きを置き、厳選に厳選を重ねております。
過去に販売した作品、当ギャラリーのコレクション等も、古代コイン図鑑として年代順に掲載させて頂いておりますのでご参照下さい。
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古代ローマコイン 帝政期 ウァレリアヌス 253-260年 アントニニアヌス銀貨 ペルシャのシャープール1世に捕えられたローマ皇帝

古代ローマコイン 帝政期 ウァレリアヌス 253-260年 アントニニアヌス銀貨 ペルシャのシャープール1世に捕えられたローマ皇帝

作品詳細

古代ローマコイン 帝政期 ウァレリアヌス アントニニアヌス銀貨

253-260年発行

オモテ:IMP P LIC VALERIANVS AVG (Imperator Publius Licinius Valerianus Augustus インペラトル プブリウス・リキニウス・ウァレリアヌス アウグストゥス)
放射光状王冠をつけた右向きのウァレリアヌスの肖像

ウラ:FIDES MILITVM (軍団の忠誠)
軍旗を持ったフィデス神立像

サイズ:3,94g 21mm

ウァレリアヌス
在位253-260年

253年10月、息子ガリエヌスを共治帝として即位。
260年のペルシア遠征で、シャープール1世に捕えられ、その後死去した。
シャープール1世は、ウァレリアヌスの皮膚を剥ぎ赤く染め、それを神殿の中に飾ったというエピソードも残されている。
ウァレリアヌスによって弾圧されていたキリスト教徒たちは、これを神の怒りと解釈した。