古代ケルトコイン ガリア・エルサーテス族 (現フランス都市エオーズの語源)  前2世紀 ドラクマ銀貨 抽象化された肖像 馬 古代ケルト美術

古代ケルトコイン ガリア・エルサーテス族 ドラクマ銀貨

前2世紀頃発行

オモテ:抽象化された肖像

ウラ:馬 馬の背には三角 馬の下のは四角

サイズ:2,91g 17mm


右のデッサンはラ・トゥール著『ガリアコイン図表』(1892年)より


右のデッサンはラ・トゥール著『ガリアコイン図表』(1892年)より


<エルサーテス族>
ガリア・アクィタニア、現フランス、オクシタニー地方ジェール県に居住していたケルト人。
ジェール県の都市エオーズ(Eauze)の語源はエルサーテス族(Elusates)に由来する。


<カエサル『ガリア戦記』のエルサーテス族に関する記述>
(前57-前56年:3巻)
カエサルがアクィタニアに派遣したプブリウス・クラッスス(第1回三頭政治のクラッススの息子)によってアクィタニア人は平定される。
エルサーテス族も他のアクィタニア人と同様にローマ軍に人質を送った。
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