古代ローマコイン 帝政期 ハドリアヌス 133-134年 銅貨 エジプト・アレクサンドリア発行 アレクサンドリアの灯台を目指す船に乗ったイシス神 世界の7不思議、アレクサンドリアの灯台のコイン 

古代ローマコイン 属州貨(エジプト・アレクサンドリア) ハドリアヌス 銅貨

133-134年、アレクサンドリア発行

オモテ:左向きのハドリアヌスの肖像

ウラ:アレクサンドリアの灯台を目指す船に乗ったイシス神

サイズ:24,70g 35mm

世界の7不思議の1つである、アレクサンドリアの灯台が刻まれたハドリアヌスの時代にエジプト・アレクサンドリアで発行された銅貨。

アレクサンドリア・ファロスの灯台
前3世紀、エジプト・アレキサンドリア沖にあるファロス島に建てられた巨大な灯台。高さは約130mあったとされ、灯台の光は50km以上の先からでも確認できたという。796年の地震により倒壊してしまったが、19994年に海底から灯台の痕跡とみられる遺物が発見された。

アレクサンドリアの灯台イメージ

ハドリアヌス


ハドリアヌス彫像 ナポリ考古学博物館

在位117-138年
トラヤヌスの死後、トラヤヌスと血縁にあったハドリアヌスはトラヤヌスから後継者の指名を受けたと主張し、117年に皇帝に即位。
20年間に渡ってローマを統治したカリスマ皇帝。
ハドリアヌスは旅する皇帝として呼ばれるほどに、在位期間中のほとんどをローマ以外で過ごしている。
特にギリシャ文化への造詣が深く、アテネには何度も訪れた。
またトラヤヌスと同様に、多くの建造物を残した。
中でのローマのパンテオンが名高い。


ローマ、パンテオン


パンテオン、ドーム中央部の窓 建物の中でたった1ヵ所の明かり取り
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