古代ローマコイン 帝政期 ハドリアヌス デナリウス銀貨 123年 ハドリアヌス肖像 トロフィーを持つウィクトリア

古代ローマコイン 帝政期 ハドリアヌス デナリウス銀貨

123年、ローマ発行

オモテ:IMP CAESAR TRAIAN HADRIANVS AVG (Imperator Caesar Traianus Hadrianus Augustus インペラトル カエサル トライアヌス ハドリアヌス アウグストゥス)
月桂冠を戴いた右向きのハドリアヌス肖像

ウラ: P M TR P COS III (Pontifex Maximus Tribunicia potestate Consul tertium ポンティフェクス・マキシムス(最高神祇官) トリブニキア・ポテスタテ(護民官職権) コンスル3回)
ウィクトリア(有翼の勝利の女神)の立像 両手で武具のトロフィーを持っている


ハドリアヌス


ハドリアヌス彫像 ナポリ考古学博物館

在位117-138年
トラヤヌスの死後、トラヤヌスと血縁にあったハドリアヌスはトラヤヌスから後継者の指名を受けたと主張し、117年に皇帝に即位。
20年間に渡ってローマを統治したカリスマ皇帝。
ハドリアヌスは旅する皇帝として呼ばれるほどに、在位期間中のほとんどをローマ以外で過ごしている。
特にギリシャ文化への造詣が深く、アテネには何度も訪れた。
またトラヤヌスと同様に、多くの建造物を残した。
中でのローマのパンテオンが名高い。


ローマ、パンテオン


パンテオン、ドーム中央部の窓 建物の中でたった1ヵ所の明かり取り

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