古代ローマコイン 帝政期 ディオクレティアヌス テトラドラクマ銅貨 284-305年 帝国の復興者ディオクレティアヌス

古代ローマコイン 帝政期 ディオクレティアヌス テトラドラクマ銅貨 284-305年 帝国の復興者ディオクレティアヌス
古代ローマコイン 帝政期 ディオクレティアヌス テトラドラクマ銅貨

284-305年、エジプト・アレクサンドリア発行

オモテ:A K Γ OYA ∆IOKΛHTIANOC CEB (Autokrator Kaisaros Gaius Valerius Diokletianus Sebastos インペラトル カエサル ガイウス ウァレリウス ディオクレティアヌス アウグストゥス)
月桂冠を戴いた右向きのディオクレティアヌス肖像

ウラ:ETOYC Γ (3年の意)
テュケ立像

サイズ:7,77g 19mm

ディオクレティアヌス
在位284-305年

284年、ヌメリアヌス帝の死後、ディオクレティアヌスが東部皇帝に即位
285年、カリヌス帝を破って単独皇帝になり、マクシミアヌスに「カエサル」の称号をあたえる
286年、マクシミアヌスが「アウグストゥス」の称号を与えられ、西部皇帝に即位
同年、ブリタニアで艦隊司令官のカラウシウスが反乱を起こし皇帝に推戴される
293年、ディオクレティアヌスがガレリウス・マクシミアヌスを、マクシミアヌスがユリウス・コンスタンティウスを「カエサル」の地位につける(4分割統治スタート)
303年、ディオクレティアヌスのキリスト教迫害
305年、ディオクレティアヌスとマクシミアヌスが退位して隠居
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コイン詳細、掲載写真撮影:中村めぐみ