古代ローマコイン 帝政期 アントニヌス・ピウス 149-150年 デナリウス銀貨 アントニヌス・ピウス肖像 ゲニウス神立像

古代ローマコイン 帝政期 アントニヌス・ピウス 149-150年 デナリウス銀貨 アントニヌス・ピウス肖像 ゲニウス神立像

販売価格: 60,000円(税込)

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古代ローマコイン 帝政期 アントニヌス・ピウス デナリウス銀貨

149-150年、ローマ発行

オモテ:ANTONINVS AVG PIVS P P TR P XIII (Antoninus Augustus Pius Pater Patriae Tribunicia Potestate 13 アントニヌス アウグストゥス ピウス パテル・パトリアエ(国父) トリブニキア・ポテスタテ(護民官職権)13回目)
月桂冠を戴いた右向きのアントニヌス・ピウスの肖像

ウラ:COS IIII (Consul 4 コンスル4回目)
パテラと麦穂を持ったゲニウス神の立像

サイズ:3,44g 19mm

アントニヌス・ピウス

アントニヌス・ピウス彫像 オスティア博物館

在位
138-161年
初代皇帝アウグストゥスに次いで、最も長い23年間、ローマを統治した。
アントニヌス・ピウスはローマ史上最も尊敬された皇帝である。
アントニヌス・ピウスほど、悪い評価のない皇帝はいない。
子供のいなかったハドリアヌス帝に後継者に指名され、ハドリアヌスの死後、51歳の時に皇帝に即位した。
ハドリアヌスとは反対に、アントニヌス・ピウスは統治期間中、ほどんど旅に出ることはせず、ローマで過ごしている。
またアントニヌス・ピウスは愛妻家として知られる。
妻ファウスティナが140年に死去すると、彼女を神格化し、ファウスティナ神殿の建設を開始した。
神殿は150年に完成し、コインにも表された。

150年発行のファウスティナ神殿のデナリウス銀貨



ローマ、フォロ・ローマに現存するアントニヌスとファウスティナ神殿
コイン発行時の歴史背景は、下の「コインで見る、古代ローマ史年表」をクリックしてご覧ください。





コイン詳細、掲載写真撮影:中村めぐみ