古代ローマコイン 帝政期 ドミティアヌス 90-91年 セミス銅貨 アポロン神姿のドミティアヌス アポロンの聖鳥カラス

古代ローマコイン 帝政期 ドミティアヌス 90-91年 セミス銅貨 アポロン神姿のドミティアヌス アポロンの聖鳥カラス

販売価格: 170,000円(税込)

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古代ローマコイン 帝政期 ドミティアヌス セミス銅貨

90-91年、ローマ発行

オモテ:IMP DOMIT AVG GERM COS XV (Imperator Caesar Domitianus Augustus Germanicus Consul 15 インペラトル カエサル ドミティアヌス アウグストゥス ゲルマニクス コンスル15回)
右向きのアポロンの肖像

ウラ:SC SC (Senatvs Consvlto 元老院の承認を得て)
枝に乗るカラス

サイズ:2,80g 19mm

ドミティアヌスがコンスル15回目の時に発行されたセミス銅貨。
オモテ面には長髪の巻き髪が特徴であるアポロン神の肖像が表されているが、その肖像は皇帝ドミティアヌスに似せていることに気づかされる。
ウラ面のカラスはアポロン神の聖鳥である。



左:アポロン神スタイルのドミティアヌス 右:ドミティアヌス肖像のデナリウス銀貨


ドミティアヌス
在位81-96年

ドミティアヌス彫像 1世紀 ローマ国立博物館

ウェスパシアヌスの次男、兄ティトゥスの死後、ローマ皇帝に即位。
ウェスパシアヌスとその息子2人、ティトゥス、ドミティアヌスによるフラウィウス朝期は、コロッセオが建設され、ローマに「パンとサーカス」とよばれる民衆統治を確立された時代。
さらにドミティアヌスは、現在はナヴォーナ広場となっている、ドミティアヌスの競技場を86年に完成させた。

ローマ、ナヴォーナ広場

ナヴォーナ広場の地下、ドミティアヌス競技場博物館

ドミティアヌス競技場が表されたセプティミウス・セウェルスの金貨

コイン発行時の歴史背景は、下の「コインで見る、古代ローマ史年表」をクリックしてご覧ください。





コイン詳細、掲載写真撮影:中村めぐみ