古代ギリシャコイン イタリア・カンパニア地方 ネアポリス 銅貨 前270-前225年 人面牛とNEOΠOΛITΩN(ネアポリスの)銘

古代ギリシャコイン イタリア・カンパニア地方 ネアポリス 銅貨 前270-前225年 人面牛とNEOΠOΛITΩN(ネアポリスの)銘
古代ギリシャコイン ネアポリス 銅貨

前270-前225年発行

オモテ:左向きのアポロン肖像

ウラ:(NEO)ΠOΛITΩN (ネアポリスの)
人面牛(アケローオス?)

サイズ:1,60g 13mm

<ネアポリス>
現イタリア、カンパニア地方、ナポリにあった都市。
ネアポリスは元々は前8世紀頃にロードス人の植民市として創設され、都市の名はパルテノペであった。
前600年頃にはクマエ人の植民市となり、前450年頃に、アテネ人などの入植によって、都市はネアポリス(新しい都市)に改名されたという。
前326年、サムニウム戦争中、ネアポリスはサムニウム人と同盟を結んでいたが、ローマ軍に都市が占拠され、以後ネアポリスはローマと同盟を結んだ。
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写真撮影者:中村めぐみ