古代ギリシャコイン ミュシア地域 パリオン 前350-前300年 半ドラクマ銀貨 クラシック期〜ヘラニズム期のゴルゴン

古代ギリシャコイン ミュシア地域 パリオン 前350-前300年 半ドラクマ銀貨 クラシック期〜ヘラニズム期のゴルゴン
古代ギリシャコイン ミュシア地域 パリオン ヘミドラクマ銀貨(半ドラクマ銀貨) 

前350-前300年発行

オモテ:ΠA PI (パリオン Parionの頭4文字) 牛 牛の下には半月?

ウラ:ゴルゴン

サイズ:2,22g 13mm

<パリオンまたはパリウム>
パリオンはミュシア地域(小アジア(トルコ、アナトリア半島)の北西部)、の都市国家。
ダーダネルス海峡に位置し、港町として栄えた。
都市はエレトリアとパロスの植民市として前710年頃に建設された。
パリオンのコインにはゴルゴンが表された。




アルカイック期のゴルゴン 前540-前510年 セリヌンテ 神殿Cのメトープ パレルモ考古学博物館

ヘレニズム様式のゴルゴン カリグラの時代(37-41年) ネミ湖で発見されたカリグラの時代の船の装飾の一部  ローマ国立博物館
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コイン詳細、掲載写真撮影:中村めぐみ