古代ローマコイン 共和政期 前137年 セクスティウス・ポンペイウス デナリウス銀貨 ローマ建国神話、ロムルスとレムスのコイン

古代ローマコイン 共和政期 セクストゥス・ポンペイウス デナリウス銀貨 

前137年、ローマ発行

オモテ:ヘルメットを被った右向きのローマ神、その後ろに水差し、あごの下に X(デナリウスを意味する:デナリウスの語源は10アス)

ウラ:FOSTLVS SEX POM  (Fostulus Sextus Pompeius フォストゥルス セクストゥス ポンペイウス)  ROMA (ローマ)
雌オオカミの乳を飲むロムルスとレムス、3羽の鳥とイチジクの木、羊飼いのファウストゥルス(ロムルスとレムスの育ての親)

コインのサイズ:3,83g 19mm

貨幣発行者:セクストゥス・ポンペイウス


ローマ建国神話、オオカミとロムルスとレムスが表された前137年発行のデナリウス銀貨。


ロムルスとレムスは双子の兄弟で伝説上のローマ建国者。ロムルスとレムスの母親はアルバ・ロンガの王の娘で、王の弟が王位を剥奪したのちは、処女を貫かなければならないウェスタの巫女になっていた。
巫女の誓いを破って、生まれたのが、ロムルスとレムス。
ロムルスとレムスはテベレ川に流され、イチジクの木の下に流れつき、オオカミに乳をもらっているところを、羊飼いのファウストゥルスが発見し、養子として育てられた。
ロムルスとレムスは成人すると、自分たちの出自を知り、アルバ・ロンガの正当な後継者として戦った。のちに、テベレ河岸にローマを建国するに至る。


ローマ、カピトリーノ美術館のロムルスとレムス像

リウィウスは「ローマ史」の中で、前296年にパラティヌスの丘に雌オオカミの乳を吸うロムルスとレムスの像が建てられたことを伝えている。

額装写真

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    額のサイズ:165mm×210mm

    額の色:薄い金
    マットの色:緑
古代ローマコイン 共和政期 前137年 セクスティウス・ポンペイウス デナリウス銀貨 ローマ建国神話、ロムルスとレムスのコイン

販売価格: 80,000円(税込)

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