古代ローマコイン 帝政期 ドミティアヌス 82年 デナリウス銀貨  ドミティアヌスの肖像 錨に巻き付いたイルカ

ローマコイン 帝政期・ドミティアヌス デナリウス銀貨 

82年 ローマ発行

オモテ:IMP CAES DOMITIANVS AVG P M(Imperator Caesar Domitianus Augustus Pontifex Maximus インペラトル カエサル ドミティアヌス アウグストゥス ポンティフェクス・マキシムス(最高神祇官))
右向きの月桂冠を戴いたドミティアヌスの肖像

ウラ:TR POT  COS VIII P P (Tribunicia Potestate Consul octavum Pater Patriae トリブニキア・ポテスタテ(護民官職権) コンスル8回目 パテル・パトリアエ(国家の父)) 
錨に巻き付いたイルカ

サイズ:3,04g 18mm

ウラ面のイルカはネプトゥヌス神(ギリシャ神話ポセイドン)を表している。

ドミティアヌス
在位81-96年

ドミティアヌス彫像 1世紀 ローマ国立博物館

ウェスパシアヌスの次男、兄ティトゥスの死後、ローマ皇帝に即位。
ウェスパシアヌスとその息子2人、ティトゥス、ドミティアヌスによるフラウィウス朝期は、コロッセオが建設され、ローマに「パンとサーカス」とよばれる民衆統治を確立された時代。
さらにドミティアヌスは、現在はナヴォーナ広場となっている、ドミティアヌスの競技場を86年に完成させた。

ローマ、ナヴォーナ広場

ナヴォーナ広場の地下、ドミティアヌス競技場博物館

ドミティアヌス競技場が表されたセプティミウス・セウェルスの金貨

古代ローマコイン 帝政期 ドミティアヌス 82年 デナリウス銀貨  ドミティアヌスの肖像 錨に巻き付いたイルカ