古代ギリシャコイン

紀元前7世紀、最古の貨幣、エレクトロン(金と銀の合金)がリュディア王国でつくられました。それに続いてギリシャ世界では、各々の都市国家や支配者によって、様々な貨幣がつくられるようになりました。
貨幣のデザインには、国家や支配者の権威を象徴する図像、また宗教的、神話的図像が盛んに取り入れられました。それぞれの貨幣発行者が競いあうかのように、貨幣のデザインは多様化し、貨幣芸術の頂点に達していったのでした。

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